#帯広農業 が北北海道大会決勝史上最多の19得点を挙げ、39年ぶりの夏の甲子園出場を決めました!!
十勝支部予選から6試合連続2桁安打、準決勝から2試合連続先発全員安打、決勝は先発全員打点で圧倒しました。
(担当・島山)#北北海道大会 #第103回全国高校野球選手権大会 pic.twitter.com/6QzvX2TCud— 道新スポーツ (@doshinsports) July 25, 2021
帯広農が1982年以来、39年ぶり2度目の夏の甲子園出場を決めた。北北海道大会決勝の最多となる19得点を奪った。
決勝は35年ぶりとなる十勝勢対決を2戦連続の先発全員安打で制した。3回1死二塁、3番・清水椋太二塁手(2年)が左翼線に先制タイムリー。その後、2死一塁からは2連続適時打でこの回は3得点。6回は8得点とビッグイニングを作り、全体では22安打をマークした。
2019年のNHK連続テレビ小説「なつぞら」でヒロイン広瀬すずが通う農業高校のモデル校。
昨春センバツの21世紀枠に選出されていたが、新型コロナ感染拡大のため大会は中止に。昨夏の甲子園交流試合では19年秋の関東王者の強豪・高崎健康福祉大高崎(群馬)に4―1で勝利した。コロナ禍でも、めげずに歩いたその先につかんだ優勝。聖地で再び「なつぞら旋風」を起こす。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b112620d8810df9d53e1b9222e1a74d38f6f50e
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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ