広島小園「打率が低いと試合に出られないので今は長打を捨ててる。レギュラーになったら長打を狙う」

転載元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1626910299/

uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhcD1LjPo8yt_iUb5dR3d8r5m8rSD2r1Nf-NxZJI

1: 風吹けば名無し 2021/07/22(木) 08:31:39.04 ID:vxPLT/ac0
52試合 326 1 19 出塁率.361 長打率.411 ops.772

2: 風吹けば名無し 2021/07/22(木) 08:32:02.00 ID:vxPLT/ac0
「打率残せばチャンスある」 広島・小園の1本塁打は執念の裏返し 意識変化から見る打撃変遷

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab88ca075c836365e92e8435ca752d1e59069725

8: 風吹けば名無し 2021/07/22(木) 08:33:40.70 ID:vxPLT/ac0
「1本塁打」には、1軍にしがみつくための執念が見える。
広島・小園海斗内野手(21)は、打率・326の高水準で前半戦を終えた。
高卒1年目の19年は4本塁打。
甘く入れば遠くに飛ばせるパンチ力を持ちながら、軽打を重視する今季は208打席で1本塁打のみにとどまっている。  

打率を最優先にするようになったのは、出場3試合に終わった昨季の挫折がある。
ウエスタン・リーグの打率が一時1割台と不調に陥る間に、2軍打率3割を超えていた羽月や大盛らが1軍に呼ばれた。
「打率を残せばチャンスはある」。
ノーステップ打法などの引き出しを増やして今季の逆襲に備えてきた。

ただし、長打を捨てたわけではない。
「自分はコツコツ当てにいく打者ではない」。
自らのパンチ力は十分に理解している。
その上で、長打と打率を同時に追い求めるのではなく、まずは打率や出塁率を最優先に置いているのだ。
目の前の結果にこだわるところに、2度と2軍に戻らないという決意が見える。

続きを読む

Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする