1: 名無しさん 2021/07/18(日) 05:11:21.51 ID:PSYNG+1F0
大谷翔平 菊池雄星に続く新怪物1年生「花巻東のバリー・ボンズ」が21号2ラン 8強進出に貢献
https://news.yahoo.co.jp/articles/1015220c160077359e6ed832525095e7f52cecdd
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プロの熱視線を集めているのは佐々木麟太郎内野手(1年)。菊池、大谷の恩師でもある同校野球部・佐々木洋監督の長男で身長183センチ、体重117キロの巨漢スラッガーだ。
岩手のアマチュア球界関係者の間では「岩手のバリー・ボンズ」の異名で語られており、その期待の証は大谷、菊池も背負った同校の出世背番号「17」をつけていることでも分かる。
佐々木は17日に行われた第103回全国高校野球選手権岩手大会3回戦の花北青雲戦(岩手県営)に「2番・一塁」でスタメン出場。4―2とリードした2回の打席で、打った瞬間に分かる豪快なライトへの2ランホームランを放つなど、4打数3安打2打点の活躍。15―4のコールド勝ちに貢献し、同校は順調にベスト8へ駒を進めた。
これで佐々木は高校入学からわずか4か月目で21本塁打を量産。「監督のコネがなくてもプロに行ける素材」とスカウト陣をくぎ付けにしている。
動画
佐々木麟太郎(1年) 高校通算21号 pic.twitter.com/MM5AuqUhJj
— 寺田 翼 (@terata_5283) July 17, 2021
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3: 名無しさん 2021/07/18(日) 05:12:27.46 ID:wODiN+GE0
和製清宮
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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ