大谷翔平、初のHR競争は再延長の激闘で1回戦敗退 3スイング勝負でソト上回われず

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 エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、コロラド州デンバーのクアーズ・フィールドで行われたホームランダービーに日本人で初めて出場。フアン・ソト(ナショナルズ)との1回戦は延長の末に28本で並び、3スイング対決の再延長で敗れた。

 今季11本塁打を放っているソトが22本放ったのに対し、持ち時間3分とボーナスタイム1分を使ってなんと22本の同点に。各1分の延長戦に入り、ソトが6本、大谷も6本で再延長に。3スイングではソトが3本放ったに対し、大谷は上回れなかった。

 ホームランダービーには8選手が出場。トーナメント形式で1回戦、準決勝、決勝の3ラウンド制で戦う。持ち時間は準決勝までが3分、決勝は2分となる。勝ち上がったソトは、準決勝でサ前回王者ピート・アロンソ(メッツ)との勝者と対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a603ae8d373e8cc5a84b7babfc42382bb24de381

518: 名無しさん 2021/07/13(火) 10:43:17.03 ID:CNoQf4TT0
はい


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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