会見には大谷、水原一平通訳(36)、キャッシュ監督、ナ・リーグを率いるドジャースのデーブ・ロバーツ監督、ナショナルズのマックス・シャーザーの5人が登壇。大谷は「シーズン中に戦っているみなさん、ナ・リーグで今まで戦ったことない選手と、プレーできることを楽しみに頑張りたい」と試合を待ち望んだ。
「1番・投手」での出場については「ピッチャーとして選ばれることは予想していなかった」と驚きつつ「その中でも先発で光栄」と喜びを口にした。
二刀流の難しさを聞かれると「一番は毎日違うコンディションを整えないといけない。それを毎日しないといけないのは難しいと思います」とし「ここ2年間は、ケガなどでつまずいていた。健康でプレーできていることはいいこと」と話した。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/07/13/kiji/20210713s00001007010000c.html
今年のオールスターゲームのルール変更により、DHとして登録されている大谷選手は、投手として外されても2人の選手として扱われ、打者として残ることになりました。
“キャッシュは「メジャーリーグにお願いして、ルールを調整してもらいました」と語りました。
特別ルールで投手として外されても打者として残ることが可能
投手として投げた後も1番DHとして試合に残り続ける
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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ