大谷翔平、見逃し三振に右手振って“抗議” 米記者も擁護「全くはずれている」

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1: 名無しさん 2021/07/11(日) 13:07:38.83 ID:oWlZLJJC0
これがストライクの判定になってしまう
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大谷翔平「いやいやいやwwwwww」

 エンゼルスの大谷翔平投手(27)が「2番・指名打者」で出場し、1点を追う六回1死走者なしで迎えた第3打席で見逃し三振に倒れた。

 カウント2-2から見送った134キロの外角低めチェンジアップをストライクと判定され、三振を喫した。捕手のミットに収まるまで球筋をしっかり見極め、自信をもって見送ったボール。球審の右手が上がった瞬間、大谷は納得いかない表情で「違う、違う」と言わんばかりに右手を振り続けて不満をあらわ。右手の動きを止めることなく、ベンチに戻った。

 不可解な1球にエンゼルスの担当記者は即座に反応。オレンジカウンティ・レジスターのフレッチャー記者は自身のツイッターに図解でストライクゾーンをはずれていることを示し、「これがショウヘイ・オオタニに対する3つめのストライクコールだった。オオタニは首を振り、球審に小さく手を振る仕草を見せた」と投稿。大リーグ公式サイトのボリンガー記者は「(マリナーズの先発)クリス・フレクセンがベースからはずれたチェンジアップでショウヘイ・オオタニを三振に…コースは全くはずれているようだった。ショウヘイはしかめっ面で抗議の合図」と伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/090a741f22bbbb91d18a4a5d2ff510b27296489d

4: 名無しさん 2021/07/11(日) 13:07:58.65 ID:FlbigcYLd
どうすんのこれ・・・


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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