阪神が岩崎優、ロベルト・スアレス投手の必勝リレーで1点差で逃げ切った。9回、ヤクルトが1死から犠打で2死二塁と得点圏に進めて1番塩見で勝負に来たが、守護神スアレスは155キロの動く球を低めに投げ空振り三振を奪った。相手先発は6回2失点の兄アルバート。昨年に続き2度目となる兄弟そろっての登板に「うれしいです。どっちもしっかり仕事ができた」と喜んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3708aba01dcd8f1993eae57d4207dd73d16fff42
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Source: 虎速