カープ小園、3番の貫禄!キャリアハイ17打点目『鯉のスピードスター』が存在感

カープ小園、3番の貫禄!キャリアハイ17打点目

広島・小園 3番の貫禄!キャリアハイ17打点目 鯉のスピードスターが存在感

「広島2-4DeNA」(6日、マツダスタジアム)

広島の小園海斗内野手(21)が三回に先制となる2点適時三塁打を放った。これで17打点をマークし、ルーキーイヤーに記録した16打点を更新。3番に定着し、攻守にわたる活躍を見せている高卒3年目が打線をけん引していく。

0-0の三回。連打で無死一、二塁の好機を作ると、坂本の変化球を力強く振り抜いた。5月5日の巨人戦以来となるプロ2本目の三塁打。これが今季17打点目となり、ルーキーイヤーの16打点を上回る自己最多を更新した。「期待に応えられるように。3番はチャンスで回ってくるので、きょうみたいに(走者を)かえすことができればいい」と胸を張った。

(全文はリンク先)
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2021/07/06/0014478760.shtml

・小園と林はほんと救世主。

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Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん

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