ひろゆき氏、サッカーフランス代表の差別発言に「翻訳が微妙。友達同士の会話でよく使う言葉を“差別だ!”ってされてる。これくらい普通じゃね?」

1: Anonymous ★ 2021/07/06(火) 14:13:42.89 ID:CAP_USER9
https://youtu.be/Q6Dsxj6pA90

質問
「最近サッカーフランス代表のデンベレとグリーズマンが日本人の差別発言で話題になってます。またその動画に実は俺達も陰で言っているというコメがあったみたいですが、フランスはアジア人に対する差別実際どれくらいあるのですか?」

【ひろゆき】
えっと、差別発言のない国って多分ないと思うんすよね。
誰しもやるんですけど、例えば外国に旅行に行きましたっていう日本人同士で言葉遣い通じないと思って、日本語で会話したりっていうので普通にあるんですよね。

なんかこの電車臭くない?とか、言葉通じないと思って言ってるけど、聞いてる人にとっては不快な事ってよくあるのであれぐらいあるんじゃねぇかなと思うんですよね。

翻訳自体も結構微妙で、フランス語で言う「ピュータンララング」っていう言葉が出たんですけど。、フランス語で言うピュータンって英語で言うとFワードと呼ばれる単語で、結構よく言うんですよ。
アメリカでも僕いる時に「すげー寒い」とか「ファッキンコールド」とかそのFを使った言葉を英語で言う「ベリー」で、「とても」とか強調の時によく使うんですよ。

フランスの友達同士の場合って「ピュータン」っていう言葉をよく使うんすよ。強調するときとかに。

設定としては言語設定を日本人のスタッフがやっててそれがなかなか出来ないみたいな話なので、その言語設定に対して「ピュータン」と「ララング」っていう言語を言っただけなので、まぁ普通に会話ではあるよね、ってぐらいな感じなんですけど、ただそれを「日本人の日本語がおかしな言葉である」みたいな翻訳をして、それがその差別だよねみたいな話になってるっぽいので、雑談でよく言う言葉っていうのと、こういう意味でも取れるよねっていうのって、実際このなんか違うので、なんかこれくらい普通じゃね?って思うんですけどねぇ、はい。

999: 風吹けば名無し2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999


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Source: サカラボ | サッカーまとめ速報

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