【阪神】試合展開に大きく影響した大山悠輔の適時打「1点でも多く、だと思うので」

FullSizeRender
 阪神大山悠輔内野手の一打が結果的に大きく効いた。5回、近本の逆転2ランのあと、森下四球と暴投で2死二塁のチャンス。代わったばかりの右腕エスパーダの150キロを力強くたたき、左前に適時打。リードを2点とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f81cf792fad7f958eaaca8c78b1b389f2ddee391


続きを読む
Source: 虎速

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする