【創価大学駅伝部】岩﨑勇斗「真実をお話しします」監督の無責任な言動を暴露

両親が監督と直接話がしたいと、3月11日に大学まで行き、面談しましたが、監督は眼を合わせることもせず、両親に対して喧嘩腰の有り様。
入学前は「4年間しっかり育てます」との話だったのに、しまいには「我が駅伝部は育成などしない。それは大学側の言い分にすぎない」とまで言い放ちました。

まさかの返答に戸惑い、どうすればいいのか更に混乱しましたが、当時総監督だった方が面倒を見ると言ってくださったので、もう一度考え直すことに。ただ、総監督も次会った際には、「スカウトに回るので面倒は見れない」と言うなど、はっきりした態度を示さなかったので、僕は悩んだ末に退部を決断。陸上は本格的に続けたいと思っていたので、実家に帰り、大学は通信教育へと転籍することにしました。

引用元https://note.com/hayato_iwsaki07/n/nda33e45227fd


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Source: マラソン速報

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