元DeNAホセ・ロペス 引退から1年半…思い描く未来に“日本でコーチ”も!

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395: 名無しさん 24/03/25(月) 07:17:10

ロペス将来日本でコーチやりたいってさ

家族で大好きな日本…17歳の長男は昨年11月に空手の黒帯に

「まずは右肩を治さないといけない」としたうえで、思い描いた“将来像”がある。「いつか子どもたちに野球を教えたい。個人のコーチでもいいですし、米国か日本か分からないがプロ球団のコーチも1つ選択肢にはあります」。
 メジャーでも球宴に出場するほどの選手だったロペス氏は、2013年に巨人に入団。2015年からDeNAに移籍した。NPB通算993試合で打率.274、1001安打、198本塁打、588打点。2017年には打点王と最多安打の2冠に輝き、計5度のゴールデングラブ賞を獲得するなど攻守で存在感を示し、「チャモさん」の愛称で親しまれた。
「日本でコーチをやりたい気持ちはやはり、日本で過ごした日々がよかったし、それを還元したい気持ちがあるからです。それに何より、日本にまた戻りたい、家族とまた戻りたいという気持ちがあります」
 日本を愛し、いつも“第2の故郷”を思う。17歳になった長男は昨年11月に空手で黒帯を取った。今も日本で食べた焼肉が忘れられないそうで、しっかりと“魂”が受け継がれている。オンラインインタビューの最後、「お時間をつくっていただきありがとうございます」と伝えると「こちらこそ、気に掛けてくれてこのような場をつくってくれてありがとう」と画面の向こうでペコリと頭を下げた“チャモさん”。今もファンに愛される理由が詰まっていた。

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Source: ベイスターズ速報@なんJ

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