転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1710536962/
巨人新助っ人低迷も心配無用! 矢野打撃コーチ「実績がある選手。黙って見ていなさいよ」オープン戦打率5分6厘と低迷する巨人のルーグネッド・オドーア外野手(30)について、矢野打撃コーチが15日、調整段階で心配無用と明言した。
チームとともに空路で北海道入りした新助っ人は、オープン戦6試合で18打数1安打。直近14打数無安打で「まだタイミングが難しい」と胸の内を明かした。快音が響かない状況が続くが、限られた時間の中で懸命に日本への順応を図っている。メジャーに比べて、NPB投手のフォームには“間”があると分析。フリー打撃では逆方向への打球を増やし、ボールを呼び込む感覚を養っている。
日本ハム時代の19年にレンジャーズへコーチ留学し、オドーアと同僚だった矢野コーチは「(日本に適応しようとする意識の)表れでしょ。その違いに気づいて対応ができるかどうかが、外国人打者が活躍できるかどうかの境目」と、正しい取り組みにうなずいた。開幕までオープン戦は7試合とまだ時間は残されている。フリー打撃の合間にオドーアと対話を重ねている同コーチは「あれだけの実績がある選手。黙って見ていなさいよ」と信頼を寄せた。メジャー通算178本塁打を誇る大砲が本領を発揮する時は、確実に近づいている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/45eb009f28499563c66fb6a1668e1b9a3418f551
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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ