「番長の息子」三浦澪央斗さん、野球終止符 偉大な父と比較された野球人生も「その分他の人が出来ない体験させてもらった」

bandicam 2024-03-04 10-27-13-975
69: 名無しさん 24/03/04(月) 07:49:50 ID:Ba.er.L31

 「最後までやり切った。悔いはない。でもあともう1、2年はやりたかったな」。横浜DeNAの三浦大輔監督(50)の長男として、常に注目を浴びてきた玉川大4年の三浦澪央斗(れおと)は、野球人生に終止符を打つことを決めた。

 野球を始めてからずっと偉大な父と比べられた。幼少期、父子でバッティングセンターに行くと自然と人だかりができた。空振りすると恥ずかしくてたまらなかった。
(中略)

 「(比較されるのは)嫌だった。でもその分他の人ができない体験をさせてもらった」。小学生のときに球宴の舞台裏で憧れの田中将大(楽天)と話したこと、そして2016年、大観衆が集った父の引退試合で始球式を務めたことは最高の思い出として脳裏に刻まれている。
 今春、不動産会社に就職し、新社会人となる。「野球は一人ではできない。思いやりや気遣いを学んだ。営業職なので信頼される人になりたい」。勝負服をスーツに変えても、一つ一つの仕事を粘り強く「完投」していく。

全文は上記リンクより

頑張るんやで…

70: 名無しさん 24/03/04(月) 07:50:46 ID:nL.xa.L38
>>69
4年の時炎上してたなあ…社会人やなくて普通に就職か


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Source: ベイスターズ速報@なんJ

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