カブス今永昇太、ライブBPに初登板 25球で1安打(1本塁打)1三振 被弾は「自分の課題」

1: 名無しさん 2024/02/22(木) 10:37:29.804 ID:M.73tHMLr

 カブスの今永昇太投手(30)が21日(日本時間22日)、アリゾナ州メサでのキャンプでライブBPに初登板。いきなり鈴木誠也外野手(29)との日本人対決が実現するなど、打者6人に対し25球を投げ、1安打(1本塁打)1三振と上々の内容だった。登板後の主な一問一答は以下の通り。


――鈴木との対戦前は「真っ直ぐだけ」と約束していたが、初球からカーブ、スライダーも投げた。
 「バッター(として)立つとデカくて、ピッチャー返しが怖くて、外まっすぐ投げたら絶対に芯で弾かれる。怖かった」。
 ――最後はこの日最速タイの93マイル(約150キロ)で空振り三振。
 「真っ直ぐだけで絶対に抑えられないと思った。途中ウソついて変化球を投げました」
 ――ライブBPを振り返って。
 「やはりMLBのバッターの対応力だったりとか、そういったものを感じたライブBPでした」

全文はこちら

4: 名無しさん 2024/02/22(木) 10:38:34.974 ID:XVAXjFQk8
しっかりホームラン打たれてんの草


続きを読む
Source: ベイスターズ速報@なんJ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする