前日にアジアカップ準々決勝 イラン戦(1-2)で後半22分から途中出場していた南野拓実。”中0日”の状況の中、南野は代表の敗退後にチームに即合流し、ル・アーブル戦に爆速でベンチ入りを果たす。
すると1-1で迎えた71分にモナコの選手交代が告げられると、ピッチサイドには南野の姿が。日本時間では3日の夜22時ごろにイラン戦が終了していることから、およそ24時間ほどしか経っていない状況での異例起用に。
フランス『Actu Foot』も同件を「タクミ・ミナミノは24時間以内に2つの異なる大陸で2試合に出場した。昨日の午後3時ごろ(フランス時間)、アジア杯に出場。翌日の日曜午後2時30分のル・アブール戦でモナコに復帰する」と、驚きを持って紹介した。
南野は83分にスルーパスからエリア右へ抜け出し、決定機を演出。試合は1-1の引き分けに終わっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9b22f34e54a2de05a8d84e0033cdcf880f5a212
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Source: サカラボ | サッカーまとめ速報