【悲報】日本代表・久保建英、森保では本来の実力の半分も出せないwwww

1: 冬月記者 ★ 2024/02/02(金) 09:53:57.99 ID:4P0W6C2F9
久保建英がバーレーン戦でアジアカップ初得点も全開にならない理由 

日本代表とレアル・ソシエダの違い

 アジアカップで久保建英(22歳)が森保ジャパンを牽引している。決勝トーナメント1回戦のバーレーン戦後半、久保自らがチーム2点目を決めたシーンは象徴的だ。

 敵陣での激しい応酬のなか、味方が相手にボールを奪われた後、久保はうまく囲い込んで奪い返す。間髪入れず、上田綺世との”あうんの呼吸”でスルーパス。久保自身は相手のラインを動揺させるため、あるいはパスのリターンもあり得るとして、裏に走る。

 一方、上田は久保の意図を感じ、ボールを触らずに反転から右足のシュートモーションに入ったが、それを感じ取れなかった堂安律とお見合いの恰好に。流れたボールを相手がカットしたが、これが久保の足元へ転がり、難しい体勢から左足で確実にファーサイドへ流し込んだ。

 久保が守備のスイッチを入れたショートカウンターであり、失敗の「保険」もかけており、実際に自ら決めた。これほどの独壇場はない。そのタレントは格別と言える。

 一方でインドネシア戦の久保は、ボールを失う回数が多かったことをやたらと批判されていた。どこかに不具合はあるのだろう。なぜレアル・ソシエダ(以下ラ・レアル)での輝きを放っていないのか?

 グループリーグのイラク戦とインドネシア戦、そしてバーレーン戦で先発した久保は、トップ下、もしくはインサイドハーフと言われるポジションに立っている。他のふたりのMFと違う高さでプレーすることが戦術的な縛りだろうか。久保はトップに近い位置が基本で、守備ではほぼ2トップの一角となるだけに、やはりトップ下と呼ぶべきだろう。

 バーレーン戦、トップ下の久保はボールロストの回数が少なくなって、得点も記録できている。その理由は、単純に職分を明確化した結果だろう。下がってボールを受けても、相手を引き連れてしまい、そこで囲まれてサポートも受けられない。

 本来はチームとしてサポート態勢を張り巡らせるべきだが、それがないことで上田、堂安、中村敬斗の近くでプレーし、攻撃の活性化に割り切ったのだ。

【コンビネーションが乏しく攻撃は単発】

 したがって、バーレーン戦で久保のプレーが劇的によくなったというよりも、「久保自身がそうせざるを得ない状況で仕事を効率化させた」と言うべきだろう。チームのプレー内容も、劇的に改善されたわけではない。

 久保が中盤に落ちる回数が減ったことで、前線とバックラインの間延びも目立ち、FIFAランキング86位(日本は17位)の相手を攻撃で圧倒できなかったのが現実だ。

 率直に言って、森保ジャパンで久保の才能は半分も引き出されていない。

 たとえば久保は、何度もいいタイミングで足元にボールを要求しながら下がったが、パスが付けられる機会は少なかった。リスクとの天秤だろうが、チームとしての共通理解ができていない。

 55分、板倉滉が果敢に久保の足元につけた時、久保は周りを敵に囲まれながら鮮やかにターンし、左足で堂安にパス。この一瞬で防衛ラインを破っていた。堂安のパスはやや中途半端で、上田が抜け出したもののオフサイドの判定だったが……。

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999: 風吹けば名無し2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999


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Source: サカラボ | サッカーまとめ速報

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