ロッテ大下「本気。捕手をメインにしてやっていく形」

a5e0f4a1

448: どうですか解説の名無しさん 2024/02/01(木) 21:53:08.82 ID:ksbNYHV10

 ブルペンで入れ替わり、立ち替わり、投手たちが投げ込む中で、キャッチャーの防具をつけて内野手登録の大下誠一郎が登場。高野脩汰と中森俊介の球を受けた。大下は「捕手8割、野手2割」と練習中に明かしていたが、練習後に再び訊くと、「(冗談ではなく)本気。捕手をメインにしてやっていく形。なんでも勉強で頑張ろうと思います」と教えてくれた。高野は大下に「投げやすいっす」と話していた。


 大下は全体練習が終わった後も、愛斗と共に室内練習場でマシンを相手に2時間以上ひたすら打ち込み。気が付けば、室内練習場で練習している選手はほとんど残っていなかった。「今日は振り込もうと思って、愛斗と一緒に振り込んでいました。このキャンプは振り込もうと思っているので、多く振り込もうかなと思っています。」今季にかける思いがひしひしとこちらにも伝わってきた。

大下捕手爆誕


続きを読む
Source: まとめロッテ!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする