3大会ぶり5度目の優勝を目指す日本(FIFAランク17位)がバーレーン(同86位)に3―1で勝利し、順当に8強進出を決めた。日本は2―0とリードした後半18分にセットプレーから失点した。
バーレーンの左CKでファーサイドからの折り返しに対し、GK鈴木彩艶とFW上田綺世がゴールライン上付近で競り合い、鈴木の手と上田の頭付近に当たってゴールを許した。
鈴木は失点シーンについて「僕の手にも入った感覚があったので、つかんだかなと思ったんですけど、ぶつかってゴールに入ってしまった」と振り返った。
セットプレーからの失点は、ロングスローも含めると今大会で4試合中3試合。「アジア杯はセットプレーが本当に大切になってくるので、これ以上失点するというのは非常にもったないと思う。修正しないといけない」と話していた。
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Source: サカラボ | サッカーまとめ速報