しかし、すぐさまベトナムもセットプレーから追いついた。前半15分、左のニアサイドにコーナーキックが送られると、グエンディンバクが反応してヘディングシュート。山なりのボールはゴールの右側に吸い込まれた。19歳の若武者のゴールにトルシエ監督も興奮した姿を見せた。
さらに、前半33分にはフリーキックからこぼれ球をファムトゥアンハイが押し込んで勝ち越しゴール。日本にとってはまさかの展開となった。
02年W杯で日本代表を16強に導いたトルシエ監督にはネット上でも「トルシエ嫌なところ突いてくるなぁ」「トルシエしっかり対策してんな」「やっぱトルシエはいいチーム作ってくるよなぁ
」「最後に見たベトナム戦と比べたら違うチームのようだ」「トルシエ不気味やな」と称賛の声が相次いだ。
「10回対戦して9回負けるかもしれないが、1回は勝てるチャンスがある。それが明日かもしれない」。前日に話した言葉が現実味を帯び始めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d46c6e79d70d6428547a6a82af358f25302e93b2
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Source: サカラボ | サッカーまとめ速報