カープ鈴木本部長、FA残留交渉で「コーチ手形を切ったことはない」「時には人情に訴える交渉もあった」

カープ鈴木本部長、FA残留交渉で「コーチ手形を切ったことはない」
https://hochi.news/articles/20191010-OHT1T50121.html?page=1

687: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 24/01/06(土) 13:20:18 ID:fh.nm.L19

カープ鈴木本部長、FA残留交渉で「コーチ手形を切ったことはない」 (2)

FAとカープ、対応・対価は時代とともに 球団本部長の鈴木清明さんに聞く

―交渉段階で引退後のポストを約束したことはありますか。

残ってほしいからといって監督やコーチの手形を切ったことは一切ありません。実績とともに人間性もある選手なら、そこを目指せ、という話はしますが、約束することはありません。

残留した選手の面倒を長くみるという面はありますが、一番大事なのはユニホームを脱ぐ寸前です。ベテランで出番が減り、いらいらの中で他の選手にどう接しているか。そこを重視します。引退してコーチに就いたとして、選手に「この人は?」と思われるか、慕われるかが分かるでしょう。誰しもというわけではなく、最終的には能力と人間性で決めています。

(全文はリンク先)
https://news.yahoo.co.jp/articles/057111e9d76cf26310736cf5d01d4a4271415c78

・FAとは違うけど、秋山翔吾の獲得に成功した時には、他球団ファンながら感心した。カープやるなと。鈴木本部長の「うちで2000本を目指そう」が決め手になったとも聞くし、マネーゲームには乗らないが、プレー環境を大切にしたいんならぜひうちでという姿勢はすごくいいと思う。


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Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん

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