12月2日のウォルバーハンプトン戦で左のふくらはぎを負傷し、戦線を離脱していた冨安はベンチスタート。1-1の状況で、後半の頭からヤクブ・キビオルに代わって左SBでプレーした。
その冨安がいわゆる“偽SB”として中盤の位置でプレーした戦術を批判したのが、リバプールやトッテナムでプレーしたジェイミー・レドナップ氏だ。
英紙『Mirror』によると、「彼(アルテタ監督)はハーフタイムに交代を試みた。トミヤスは中盤に入ったが、彼がやったことはチームにとって迷惑なだけだった。彼には決して幅が与えられず、そこで迷っているようだった」と糾弾した。
元イングランド代表MFは「彼らの中盤は全く正しくなく、十分な創造力を持っていなかったので、ゴールを決められなかった。目的のないポゼッションがあまりにも多かった」と続けている。
冨安個人の出来というよりも、戦術自体が気になったようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a91caba4d345d1fad9bd6bf38424bd2e469d99d1
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Source: サカラボ | サッカーまとめ速報