今年1月にイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドからアルナスルに年俸2億ユーロ(約312億円)で加入したC・ロナウドについて英メディア「フットボール・ロンドン」は「シーズンの違いから常にイングランド復帰が浮上している選手だ」とし「まだ必要なクオリティーを持っていることを証明しており、来年1月の市場解禁を前に、移籍がささやかれている」と伝えた。
かねて移籍先としてアルナスルと同じサウジアラビア公共投資基金(PIF)が支援するニューカッスルの名前が報じられているが、サウジアラビアで行われたボクシングのイベント(24日)の前にC・ロナウドと対面したボクシング・プロモーターのフランク・ウォーレン氏は「彼はアーセナルと契約する」と発言。さらにウォーレン氏は自身のX(旧ツイッター)を更新し「(移籍に向けて)取り組んでいる」と投稿した。
また英紙「デーリー・メール」はウォーレン氏の行動を報じ上で「C・ロナウドは中東での生活を楽しんでいる。ボクシングのイベントでリングサイドに座ったC・ロナウドは生意気な提案を笑い飛ばした。プレミアリーグに復帰し、アーセナル入りする気がないことを示した」と報道。実現の可能性が低いようだ。
東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/286948
2023年12月25日 10:23
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