インドネシアメディア「BOLA・COM」は、2007年大会以来となるアジア杯で同組となった日本、イラク、ベトナムについて「日本が間違いなく興味深い相手だ。長い間、アジアを支配してる」とし「日本からは質の高いスターがどんどん生まれている。中でもインドネシアにとって悪夢となる3人のスターがいる」と指摘した。
1人目は、イングランド・プレミアリーグのリバプールに所属するMF遠藤航(30)で「このMFは昨夏にサプライズを起こした。リバプールの中盤で重要な存在になるかもしれない」。2人目は同リーグのMF三笘薫(26)。「最も目を引く日本のスター。このウインガーはスピードと優れたスキルに恵まれている」という。
3人はフランス1部モナコのMF南野拓実(28)とし「インドネシアにとって悪夢となる可能性のある選手。リバプールを追い出された南野は今季にベストコンディションを取り戻した」と伝えていたが、今シーズン絶好調でリーグ6得点をマークするスペイン1部レアル・ソシエダードMF久保建英(22)の名前は報じられなかった。
12/12(火) 11:41 東スポ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8aa9e2d4c79f3783b0c5aff828b089e8780ccc2
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Source: サカラボ | サッカーまとめ速報