【悲報】「アジアNo.1どころか世界トップクラス」怒涛の8連勝でFIFAランクは17位に上昇!森保Jの躍進に中国メディアが驚嘆! 

1: 尺アジ ★ 2023/12/09(土) 20:43:12.12 ID:SXzElOcI9
 11月に開催された2026年北中米ワールドカップ・アジア2次予選で、日本代表はミャンマーとシリアを5-0で破り、6月シリーズからの連勝を8に伸ばした。同月末に発表されたFIFAランキングでは、18位から1ランクアップの17位と3か月連続の上昇し、アジアではもちろんトップだ。

 この日本の充実ぶりに驚嘆の声を上げたのが中国のポータルサイト『捜狐』だ。「アメリカ・カナダ・メキシコ開催のワールドカップ・アジア二次予選は36チームが9グループに分けて分かれて戦い、2節を終えて計8チームが連勝してグループ1位となった。中でも特に好調だったのが、アジアのFIFAランキング1位の日本だ」と切り出し、こう綴ってる。

「2節を終えて、日本はミャンマーとシリアを5-0で破った。10-0というスコアは、日本の強力な攻撃力と優れた戦術実行能力を証明した」

 記事は「ワールドカップ優勝のドイツなど世界の強豪を相手に、今年6月から日本が連勝を記録した。ペルー、トルコ、カナダ、チュニジアは非常に強く、ワールドカップの本戦にも出場している。この一連の勝利は、日本代表の連勝記録を樹立しただけでなく、世界のサッカーにおける新たな地位を確立した」と主張している。

「2節で10得点、無失点というデータは日本代表の強力な攻撃力と優れた守備力を示した。ミャンマー戦でもシリア戦でも、日本は攻撃面で優れた連係と個人能力を発揮し、守備面では安定を保って相手に有効な得点機会を与えなかった」

「日本代表がこれだけの成績を収めるには森保一監督が欠かせない。この日本人監督はチームの戦術調整や非常に的確で、相手の特徴に応じた対応策を立てられる。さらに、日本代表の育成システムも成功の鍵の一つと考えられている。日本は細部にまで気を配り、チームワークと阿吽の呼吸を重視し、チームの総合力を高めている」

 そして、「今や日本代表の強さは、世界17位、アジアNo.1というポジションに相応しいどころか匹敵する、世界トップレベルに達していると言える。ワールドカップ予選が始まる前に、日本は南米、北米、ヨーロッパ、アフリカの強豪を破り、間違いなく試合において自信と落ち着きが増し、さまざまな困難や課題に対処できるようになった」と感嘆。中国代表の現状と比較している。

※続きは以下ソースをご確認下さい

12/9(土) 5:19
SOCCER DIGEST Web

https://news.yahoo.co.jp/articles/dbeb536310e219f3d8be00f5cef22c25b8082596


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Source: サカラボ | サッカーまとめ速報

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