カープ會澤翼『ハラスメント問題』に「何重にも色んな相談窓口があったら」と選手会で対策語る

カープ會澤翼選手会会長『ハラスメント問題』の対策語る

プロ野球選手会定期大会「ハラスメント問題」に広島・会沢会長「しっかりと向き合っていこうと」

4日には日本野球機構(NPB)と12球団による実行委員会で各球団が来年1月末までに複数の相談・通報窓口を設置することと、来春のキャンプで球団ごとに全選手を対象とした講習会を実施することは決定。

会沢会長は「いろんなところの窓口をつくろうという話がメインになりました。球団には言えなかったら選手会に言える窓口。選手会に言いづらかったらNPBさんに言える窓口っていうところだと思います」と第三者期間も含めた複数の相談窓口の開設を議論したことを明かした。

(全文はリンク先)
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/12/07/kiji/20231207s00001173454000c.html

・安楽を救おうと言う話じゃなくて良かった。
各球団で見えない部分、見ようとしなかった闇があるかも知れない部分に目を向ける取り組みならどんどんやってくれ。アツ、丸、頑張ってくれ。

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Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん

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