英サッカー・サイト「トーク・スポーツ」などによると、ファーガソンはブライトンと新たな契約に合意。これでアイルランド代表FWは2029年夏までの5年半、ブライトンでプレーをすることになった。
「トーク・スポーツ」はこの新契約の影響で、ファーガソンの移籍金が昨夏、チェルシーがエクアドル代表MFモイセス・カイセド(22)獲得のために支払った1億1500万ポンド(約220億8000万円)を”越えることは必至”と伝えている。
現在、ファーガソンに触手を伸ばすのはハリー・ケインがバイエルン・ミュンヘンに移籍して、そのエース・ストライカーのポジションがぽっかりと空いたトットナムが筆頭。そこにマンチェスターU、チェルシー、そしてマンチェスターCも争奪戦に加わり、19歳FWの獲得に興味を示している。
11/15(水) 18:14配信 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/02a8f99480f868b6607af78e10addd2f5db32925
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Source: サカラボ | サッカーまとめ速報