【新潮】中日の伝統を無視した立浪監督のドラフト戦略 しかも“外れ1位”の亜大・草加勝投手は「まだ見ていない」で波紋

転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1699670996/

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1: それでも動く名無し 2023/11/11(土) 11:49:56.38 ID:9HBRM7pv01111
中日の伝統を無視した立浪監督のドラフト戦略 しかも“外れ1位”の亜大・草加勝投手は「まだ見ていない」で波紋

来訪前、ドラフト会場で立浪監督から語られた「草加評」は、

「非常にスタミナがあり、完投能力があると聞いている。コントロールもあり、真っすぐのスピン量も多い。先発として入り込んできてほしい」

 あたかも「即戦力」として評価しているようだったが、油断していたのだろう。思わず、“ホンネ”も漏らしてしまった。

「実際にまだ見ていないのですが」

 この口ぶりだと、担当スカウトが集めた映像資料もしっかり見ていないのではないだろうか。今回のドラフトで、中日は1位入札選手を絞り込むまで時間を要したというが、最終判断を下したのは、立浪監督だ。その1回目の入札希望選手はENEOSの外野手・度会隆輝(21)だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/862ba2570b67d212d876c879aa55d93a731e32fd

2: それでも動く名無し 2023/11/11(土) 11:50:42.39 ID:9HBRM7pv01111
中日有利のドラフトなのに…
 そもそも、今秋のドラフト会議は「中日有利」と見られていた。即戦力と称される好投手が大学球界に多く、仮に12球団すべてが投手を1位指名しても、ペナントレース最下位の中日はウェーバー制が適用され、2巡目で最初の指名ができる。

「2巡目の指名選手は“13番目の1位”みたいなもの。ということは、中日が1位と2位で、即戦力投手を2人指名することもできたわけです。場合によっては、その2人が先発をこなしてくれれば、ペナントレースで2ケタ勝利を目指すこともできなくはない」(在京球団スタッフ)

 それでも、度会の1位入札を決めたということは、本当に野手が欲しかったのだろう。しかし、その選択によって地元ファンだけでなく、球団本拠のある名古屋の財界人までも敵にまわしてしまったという。

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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ

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