日本ハム・ドラ2進藤、3打数無安打1打点「ドラフト指名後とあまり考えないで大会に集中したい」 上武大は逆転勝ちで関東地区大学野球選手権準決勝進出

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関東地区大学野球選手権大会(7日、上武大4-3筑波大、横浜)上武大(関甲新1位)が2回戦で筑波大(首都2位)に逆転勝ち。1点を追う九回2死二、三塁で内野安打と敵失が絡んで逆転し、準決勝進出を決めた。捕球から二塁までの送球が1・8秒台の強肩を武器に日本ハムから2位指名され注目の進藤(しんとう)勇也捕手(4年、筑陽学園高)はドラフト後初試合。三回1死二、三塁での三ゴロで先制点につなげたが、3打数無安打1死球1打点に終わった。

「ドラフト指名後とあまり考えないで、大会に集中したいと思っている。勝ちたいという気持ちがあって、最後、結果につながったと思う。(2位以内で明治神宮大会出場確定へ)ここまで来たら勝つしかない、全員で」。昨春は全日本大学選手権決勝で亜大に敗れ、秋は明治神宮大会の初戦敗退。今春はリーグ優勝を逃し、最後の秋に全国制覇という目標を掲げているだけに、主将としての気迫を口にした。谷口英規監督は「負けパターンのところ、よく粘った。執着心、4年生最後という気持ち、最後言うこと聞いてくれという気持ちだった。進藤は、よくリードしているし、打撃も状態は上がってきていると思う」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/613c5f61f4863bafb04884c3d7321e69080858b8

281: 名無しさん 2023/11/07(火) 14:50:02.39 ID:+/oUhbZ90
あ…イマイチだったな


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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