カープドラ5赤塚健利『もんじゃ焼き事件』を謝罪!「広島の人達に嫌われてないかな…」と心配

カープドラ5赤塚健利『もんじゃ焼き事件』を謝罪_01

カープドラ5赤塚健利『もんじゃ焼き事件』を謝罪_02

大きな体に、優しくてしっかり者の22歳。長年、大切にしているある「言葉」も教えてくれました。

赤塚健利 投手

「ベリーグッドマンの『大丈夫』っていう曲の歌詞にある「桜梅桃李の人生を」という言葉です。お母さんが高校のときに仕送りを送ってくれたその中に、歌詞のカードが入っていて、『桜梅桃李』っていう漢字が、サクラ・ウメ・モモ・スモモという似たような花なんですけど、似たような花でもそれぞれにいいものを持っているんだから、自分らしく生きなさいっていう言葉の意味であって、自分らしく投げていこうと思って、その言葉を大事にしています」

  ◇  ◇  ◇

そして実は赤塚選手、謝罪したいことがあるそうで。ドラフト指名直後の会見で、広島の印象を聞かれた際に、「もんじゃ焼き」と回答。

「興奮で何を言ったか覚えておらず、後日、自分でもびっくりした」そうです。「広島の人たちに嫌われてないかな…」と気にしていました。気にしなくて大丈夫ですよ!

(全文はリンク先)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/817049?display=1

3: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2023-10-27 11:40:30
来たら美味しいお好み焼きたらふく食わせてやるって広島県民の魂に火をつけた
97: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃2023-10-28 08:05:12
>>3
これは「お好み焼きハラスメント」略称おこハラ

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Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん

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