武田久コーチ「コースを狙いすぎずゾーンで勝負してほしい」

転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1698920415/

uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1

1: それでも動く名無し 2023/11/02(木) 19:20:15.35 ID:bNhRX3IE0
 日本ハムは1日、本拠地と沖縄・国頭村で秋季キャンプをスタートした。主力組参加のエスコンでは武田久新投手コーチ(45)が就任後初めて“ブルペン入り”。投手陣に「もっと自信を持って。(コースを)狙いすぎず、ゾーンで勝負してほしい」と指令を出した。

 6年ぶりに古巣に復帰した武田コーチは初日からブルペンに直行した。熱視線を送ったのは、18年まで社会人野球・日本通運で共にプレーした生田目翼(28)だ。今季1軍で5登板(0勝)に終わった5年目右腕を後方や打席から入念にチェック。「ベースはいい。いい球を投げていた」と評価した上で「いい所を狙いすぎてボールになっている。もっとアバウトに、ゾーンで勝負して」と声をかけた。

 自身は06年に75登板で与四球8と抜群の安定感を誇っただけに「ボール、ボールになったら結局甘いゾーンに投げないといけなくなる。ゾーンに投げて打たれれば反省できるし、打たれて前に進んでいく。ストライクゾーンで勝負することが大事」と攻めの姿勢を求めた。ブルペンで快速球を連発した生田目は「久さんは的確な助言をくれる」と感謝し「めっちゃ好きなのでずっと1軍で一緒にいたい」と覚悟をにじませた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b536cc742f794e08c3f3c35d2aff3e285081de21

続きを読む
Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする