日本ハム荒木雅博臨時コーチ「教科書通りにやっていける球場ではない。工夫して守らないと」

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 6度もゴールデン・グラブ賞を獲得した荒木臨時コーチには、セ・パ両リーグ最多の失策数を記録した原因が一目で分かったで分かった。「バウンドがどうなるかを考えて、構えすぎている。構えている間に前に出られる」。本拠地は天然芝と土が混在する難しいグラウンドだが、恐れることなく前に出た方が余裕が生まれると説いた。

 「教科書通りにやっていける球場ではない。工夫して守らないと。二遊間には足が速く勢いのある選手が多い。粘りのある守りができてきたら面白い」。練習次第でかつての「アライバコンビ」のような堅守に進化することができると語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae55027e530b00b4703abf50e83495da8efba324

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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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