https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/05/10/kiji/20180510s00001173144000c.html
広島、西武、BC富山（現NLB富山）で活躍したデュアンテ・ヒース投手は今季、メキシカンリーグのモンクローバとサルティーヨの2球団でプレー。超打高の環境で42試合に登板して7勝2敗1セーブ、防御率3.69だった。
2020、21年は再びBC富山でNPB球団との再契約を狙う日々となったが、2022年3月に退団してメキシカンリーグに復帰した。メキシコは今季、チーム防御率5.00を超えている球団が18チーム中9チームと超打高の環境。しかし、ヒースにはハマッたようだ。昨季はモンクローバで25試合に登板して3勝0敗、防御率2.84。37歳とベテランになった今季も好調で、3度目のキャリア全盛期となっている。
・2014年の途中にカープに入団したのも、それまで先発の柱だったバリントンの不振で急遽獲得したんだよなぁ。
ただCSでリリーフ登板して好投した事、ミコライオも不安定な投球が続いてリリースした事で、ヒースが翌年のリリーフ転向になったけど、それが良くなかったというか。
続きを読む
Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん