【悲報】アルゼンチン代表FW、ドーピング違反で2年間の活動停止処分…現役引退の可能性も・・・

1: 久太郎 ★ 2023/10/21(土) 10:18:19.08 ID:5+dE5UPZ9

200620_leader_AlejandroGomez_main

モンツァに所属するアルゼンチン代表FWパプ・ゴメスがドーピング違反によって、FIFAから2年間の活動停止処分を受けたことが明らかとなった。

今夏にセビージャを退団したゴメス。その後、モンツァと1年間の契約を結んでいたが、クラブは「身体からテルブタリンが検出された」と発表し、スペイン・アンチ・ドーピング委員会の第一級処分に関する通知を受け取ったことを明かした。

パプ・ゴメスの言い分では、体調が悪かった夜に子供が使用している薬用シロップを服用し、そのシロップに禁止薬物が含まれていたとのことだが、服用前にクラブにも対応する機関にも相談はしなかったとのことだ。

なお、パプ・ゴメスはアルゼンチン代表として2022年カタール・ワールドカップ(W杯)、セビージャの選手として2023年ヨーロッパリーグ優勝を達成。35歳にしてキャリアの全盛を迎えていた。今回正式に処分を科され、現役引退の可能性も浮上している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3917592a9bc745d53a580c974ca415ed819d804d

var irss_conf = {
mode:’list’,
num:12,
random:1,
sort:0,
new:7200,
list_height:50,
list_style:”,
};

var irss_conf = {
mode:’list’,
num:7,
random:1,
sort:1,
new:7200,
list_height:50,
list_style:”,
};

999: 風吹けば名無し2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999


続きを読む
Source: サカラボ | サッカーまとめ速報

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする