4番がついに目覚めた。阪神・大山が1―1の9回1死から劇勝の口火を切る右中間二塁打を放った。栗林がカウント1―1から投じた外角高めのカットボールに鋭く反応。今CSの8打席目にして生まれた快音に甲子園は一気に活気づき、そのままコイを丸のみした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7da618ecce2821e22bfb0d8ae407f1cc5b0443ff
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Source: 虎速