【達川節封印？】カープOB・達川光男氏「阪神vs広島」のCSファイナルは「勝負にならんよ」と広島弱気予想のワケ
10月18日から開幕するセ・リーグのCSファイナルステージ（甲子園）。リーグ王者・阪神の対戦相手に広島が決まったが、広島OBで元監督の達川光男氏に勝敗の予想を聞くと、
「さすがのカープOBでも、あまり大きなことは言えんわね。今回の下剋上は至難じゃと思うよ。可能性はゼロではないが、果てしなく低いよね」
と弱気な答えが返ってきた。
～中略～
「今年のタイガースは強い。野球は走攻守というが、走という面では盗塁王の近本（光司）と次点の中野（拓夢）がいる。カープのレギュラーで足が使えるのは野間（峻祥）ぐらい。羽月は控えだからね。
守りもノイジー、近本、森下（翔太）と外野は鉄壁だし、内野も守備が心配なのはサードの佐藤（輝明）ぐらい。機動力野球がカープの十八番だが、岡田タイガースにお株を奪われとる。これじゃ勝負にならんよ」
（全文はリンク先）
https://www.news-postseven.com/archives/20231017_1912734.html?DETAIL&from=post-h1-3-3
・Jスポーツの放送で下剋上あるって張り切って言うてましたやん！
・たっちゃん…阪神が圧倒的に有利であることには異存はない…然し『勝負にならんよ』はないんじゃあないかな…勝負事はやってみんと分からんよ…。
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Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん