ドラフト上位候補の上武大・進藤が10球団のスカウトの前で好リード 日ハム大渕スカウト部長「ディフェンス面は何も欠点がない」

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252: 名無しさん 23/10/07(土) 22:02:30 ID:WBvV
https://news.yahoo.co.jp/articles/da2cd37b10be146336510e40c6da7d043bdc8aa8

 上武大のドラフトNO・1捕手・進藤勇也(4年=筑陽学園)がドラフト前のリーグ戦最終戦で、全勝優勝を決めた。大学日本代表の正捕手も務める強肩強打。10球団のスカウトの前で、あらためてその評価の高さを証明した。

 8回無死満塁のピンチに1年生の木口永翔投手(筑陽学園)がマウンドに上がると「木口は上体が突っ込んで腕が小振りになって球がこなくなる。腕を弾くジェスチャーをした」と、経験の浅い1年生投手を盛り立てた。直球、直球、スライダーで3者連続三振。「スローイング、ブロッキング、立ち居振る舞いが自分の魅力」と胸を張った。

 今秋は9試合で打率1割6分7厘と打撃が振るわなかったが「一番最悪なことは、打撃の調子がリード面に影響すること。守備面で崩れるのはあってはいけない」。今夏はスローイングをより上から投げるフォームに修正。正確な送球を追求した。

 日本ハムの大渕隆GM補佐兼スカウト部長は「守備は間違いない。素晴らしい。肩の強さはもちろん、ディフェンス面は何も欠点がない。テンポ。配球。信頼できる」。DeNAの八馬幹典アマスカウトグループリーダーは「肩も強いし、ブロッキングもうまい。ディフェンスの能力は高い。捕手の候補の中ではトップ。レベルが高い」といずれも高い評価を示した。

259: 名無しさん 23/10/07(土) 22:05:39 ID:wTch
横浜捕手いらんやろ


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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