侍ジャパン井端監督は繋ぎの監督でWBCでは原辰徳さんが本命か

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1: 名無しさん 2023/09/27(水) 12:12:01.18 ID:Qkq1kGD90
2026年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けた日本代表の次期監督に井端弘和氏(48)が就任する運びとなった。任期は来年11月のプレミア12までで、WBC本番の監督を1年後に選び直すことが前提の“暫定政権”のようだ。

【写真】井端氏の妻は元テレビ朝日アナウンサー

 そしてWBC本番の本命は、2009年のWBCで優勝経験がある現巨人の原辰徳監督(65)だという。

2: 名無しさん 2023/09/27(水) 12:12:21.62 ID:Qkq1kGD90
「代表監督就任を名目に身を引いてもらう」というプラン
 今年の春、栗山英樹前監督(62)が大谷翔平(エンゼルス)を中心としたチームで世界一に輝いたことで、侍ジャパン監督のハードルは一気に上がった。栄誉あるポストではあるが、うかつに引き受ければ火中の栗を拾う羽目になる。

 元大リーガーのイチロー氏(49)や松井秀喜氏(49)をはじめ、多数の候補者の名前がメディアを賑わせては消えた。一部で就任が報じられた工藤公康氏(60)のほか、古田敦也氏(58)、高橋由伸氏(48)、松坂大輔氏(43)、ロッテの吉井理人監督(58)らは就任の打診に難色を示したという。複数の球界関係者によれば、原監督も打診を受けて断った1人のようだ。

 原監督の2度目の代表監督就任を主導したのは、日本野球機構(NPB)ではなく、巨人の親会社である読売新聞社だったという。これまでも読売は、WBC日本ラウンドの主催者として代表監督人事には強い影響力を保持してきた。さる球界関係者が明かす。


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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