阪神ドラ2・門別がプロデビュー 球団高卒左腕の入団1年目登板は3人目「凄く収穫のある登板だった」

FullSizeRender
 虎の未来を担う新星がベールを脱いだ。阪神ドラフト2位・門別が3回から登板。ドラフト制以降の球団高卒左腕が入団1年目で初登板するのは江夏、遠山に続いて史上3人目だった。1イニング目に3失点も、4、5回は無失点。両親や祖父母が北海道から駆けつけた前で、堂々のデビューを果たした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/19c6ec796abf0b791768a89544b088efab75c8e8


続きを読む
Source: 虎速

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする