日ハム田中正義、悲願のシーズン完走間近「首脳陣とコミュニケーションをよく取れているのが要因」

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1: 名無しさん 2023/09/15(金) 21:03:09.54 ID:mWa31Iuba
 日本ハムの守護神・田中正義投手(29)が、目標に掲げる『シーズン完走』に近づいている。ソフトバンク時代の6年間は故障に泣かされたが、北の大地で今季、ポテンシャルが開花。ブレークの裏には、首脳陣との円滑なコミュニケーションがあった。

 レギュラーシーズンは残り16試合。プロ7年目での悲願達成へ、田中正は静かに闘志を燃やしている。

「とにかく最後まで走りきることしか考えていません。(疲労は)考えないようにしています。最後までやるだけです」

 4月中旬からクローザーを任され、5月7日の楽天戦では待望のプロ初勝利をマーク。ここまで43試合に登板し、リリーバーにとって一つの目安である「50試合登板」も視野に入る。飛躍の年となったが、右腕は至って冷静だ。

「今までやってきたことの成果が出ている。メンタルもフィジカルもスキルも、すべてにアプローチしています。積み重ねていたことが、やっと表に出ていると思います」

 素の自分をさらけ出し、信頼できる人たちがいる。新庄剛志監督、建山義紀、加藤武治両投手コーチら、首脳陣と頻繁に言葉を交わしている。

「(首脳陣には)言いたいことを言えるというか、自分の現状を正直に伝えています。コミュニケーションをよく取れているのが、僕が今年ここまでやれている要因だと思います」
https://www.doshinsports.com/article_detail/id=11843

3: 名無しさん 2023/09/15(金) 21:03:50.96 ID:Ej29eT300
まるでホークスでは言いたいこと言えなかったみたいじゃん


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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