星槎道都大・滝田一希、プロ志望届提出

20230914_takita_ay

 全日本大学野球連盟は14日、公式ホームページで公開しているプロ志望届提出者一覧を更新した。2019年の高校日本代表「侍ジャパン」で主将を務めた近大の坂下翔馬内野手、星槎道都大の最速153キロ左腕、滝田一希投手らが新たに掲載された。

 坂下は智弁学園高で2年春、3年夏の甲子園に出場。2019年に行われた「WBSC U-18ベースボールワールドカップ」では主将を務め、佐々木朗希投手(現ロッテ)らとプレーした。大学でも今年の春季リーグ戦で、最優秀選手、ベストナイン遊撃手に選ばれた。

 滝田は今年6月に行われた野球日本代表「侍ジャパン」大学代表の選考合宿に選ばれたが、全日本大学選手権以降は登板がほぼなかった。それでも最速153キロのポテンシャルを持ち、ドラフト上位候補と注目を集めている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/afa3ead346e0680b41962a196feb18fea30063aa

755: 名無しさん 2023/09/14(木) 17:16:32.40 ID:hNTaWxOv
滝田がプロ志望届提出したぞ


続きを読む
Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする