広島と阪神の明暗分けた「先発の代え時巡る判断」 痛恨黒星の理由を評論家が分析
「阪神タイガース5-1広島東洋カープ」(10日、甲子園球場)
広島が阪神との直接対決で悪夢の3連敗を喫し、逆転Vの可能性が限りなく遠のいた。阪神の優勝マジックは「5」に減り、ゲーム差は11。デイリースポーツ評論家・岡義朗氏(69)は「先発投手の代え時」が勝敗を分けたと分析した。
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https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2023/09/11/0016797945.shtml
・監督力の差が顕著に出た試合だった。
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Source: 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん