【新潮】巨人に“嵐のオフ”の予感…大ベテランが残留で、「丸佳浩」がFA移籍、「小林誠司」が自由契約になる可能性も

転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1694279833/

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1: それでも動く名無し 2023/09/10(日) 02:17:13.10 ID:lUT4as/x0
苦しい立場に追い込まれる選手がいるという。在京スポーツ紙記者は、以下のように今後の動向を分析している。

「1人目は、キャッチャーの小林誠司です。現在の立ち位置は大城卓三、岸田行倫に次ぐ3番手となり、守備固めですら、ほとんど出場機会がない状態が続いています(※19試合出場、9月3日試合終了時点)。5月にスタメンで出場した試合でも精彩を欠き、翌日には若手の山瀬慎之助が抜擢されました。これも小林の苦しい立場を物語っています。今年で4年契約が切れますし、1億円(推定)という高額な年俸はネックになりますね。(大幅減俸を提示されるのではなく)いきなり自由契約になることも最悪あり得るのではないでしょうか」

「そして、2人目は丸佳浩です。依然として貴重な戦力ですが、4億5000万円(推定)と、かなりの高年俸です。今年の成績(98試合、打率250、本塁打15、打点40、9月3日試合終了時点)では、オフに球団から大幅減俸を提示される可能性が高く、それを本人がそのまま飲むとも思えません。丸は、昨シーズン中に2度目のFA(フリー・エージェント)権を取得していますし、条件が合わないようであれば、他球団へのFA移籍も考えられます。ただし、年俸的に『Aランク』。他球団は人的補償が必要となり、獲得に乗り出しにくいでしょう。球団側との交渉次第では、丸が自由契約を望む可能性もあると思います。どちらにせよ、球団と丸の交渉はもつれることは間違いないですね」

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/dailyshincho/sports/dailyshincho-1028346

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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ

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