「千葉ロッテマリーンズ６－４北海道日本ハムファイターズ」（３１日、ＺＯＺＯマリンスタジアム）
日本ハムはバッテリーミスからあっけなく決勝点を献上。このカード負け越しとなった。
同点で迎えた七回、無死二塁から５番手・ロドリゲスが振るかウンドから岡に投じた１０球目のスライダーがワンバウンド。捕手・古川が大きく後逸する間に、二走・和田の生還をゆるした。記録は暴投だった。
打線は序盤から得点を重ねた。初回は清宮、マルティネスのポテン二塁打が適時打となり２点を先制。二回は効率よく加点した。２死から松本剛がセーフティーバントで出塁し、暴投で二進。郡司の適時打で３点目を奪っていた。逆転を許した直後の五回には上川畑の適時打で同点としていた。
今季初登板初先発の６年目・田中瑛は５四死球と乱調。３点のリードを守れず逆転を許し、四回途中でＫＯされた。「試合を作ることができませんでした。チームに申し訳ないです」とコメントとした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/07efe2361c540c770e9ead7d23003eb5cdf638a3
927: 名無しさん 2023/08/31(木) 21:29:55.46 ID:lb8p6q2L0
おわた
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Source: ファイターズ王国＠日ハムまとめブログ