転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1692670955/
https://news.yahoo.co.jp/articles/48546530f199c5c1af9ae94629a3a4b90dcf4663?page=1
【写真】中日のユニフォームを来た清原氏
その陰で、チーム内で囁かれている「立浪監督の契約が3年ではなく、実は5年ではないか」という噂が真実味を増している。試合での采配を見てもトレードなどの補強策を見ても、来年すぐに結果を出すというよりも、長期契約を前提に数年後に向けて動いているとしか思えないという声がコーチ、選手から相次いでいるのだ。
かねてから立浪監督は清原氏を本拠地バンテリンドームナゴヤでの始球式に招いたり、地元放送局での解説者の仕事を斡旋したりと、清原氏が再び球界で活動できるよう世話を焼いてきた。ただ清原氏には覚醒剤取締法違反で有罪判決を受けた過去もあり、さすがに入閣までは考えていないだろうとの見方もあったが、どうやら立浪監督は本気のようだ。
さらに、昨季まで阪神でヘッドコーチを務めた井上一樹氏にも入閣の噂があり、そうなれば立浪監督の長期政権は決定的だという。
「(中日での)現役時代から2人は気心が知れている。昨オフにも中日復帰の話は出ていたが、阪神を退団した直後の移籍は一樹としても体裁が悪かった。もしコーチ陣に入ってくるとすれば、1年契約はあり得ない。最低でも2年となると、立浪監督に4年目以降の契約があることを意味する」(同前)
「立浪監督は『ミスタードラゴンズ』として満を持して監督になった。地元の期待が大きかっただけに、低迷しても厳しい声は上がりにくい。それに今のチーム状態なら誰が監督でも好成績は望めない。それなら愛着のある立浪監督にしばらく任せてみようという空気もある」(同前)
名古屋の財界に人脈があることもプラスに働いているようだ。特にバンテリンドームナゴヤの命名権を持つ興和の幹部とは昵懇の仲で、それも立浪監督の強みになっているという。
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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ