巨人・丸は攻守で精彩欠く 蜂窩織炎から復帰後初スタメンもフライ3つ 守備では“お見合い”

転載元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1692452444/

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6: どうですか解説の名無しさん 2023/08/19(土) 22:43:00.49 ID:lCXm2nyS0
巨人・丸は攻守で精彩欠く 蜂窩織炎から復帰後初スタメンもフライ3つ
守備では“お見合い”

 巨人の丸佳浩外野手(34)が広島戦(マツダ)で「6番・中堅」に入ってスタメン復帰を果たすも、3つのフライを打ち上げて3打数ノーヒット。守備でも精彩を欠いて途中交代となった。

 前回対戦した7月12日(東京D)に完封負けを喫した右腕・森下が相手先発とあって、巨人は逆転勝ちを収めた前夜のスタメンからブリンソン、坂本、中田翔、岸田、浅野ら右打者が軒並みベンチスタートとなり、主砲・岡本和以外は左打者をズラリと並べた新オーダー。丸は今月1日のヤクルト戦(東京D)以来15試合ぶりのスタメン復帰となった。

 だが、森下に対し、0―0で迎えた2回の第1打席は先頭打者で三飛。0―1で迎えた3回、2死満塁で入った第2打席は右飛に打ち取られた。0―4で迎えた6回、2死走者なしで入った第3打席では左飛。7回の守備からベンチへ下がった。

 また、0―1で迎えた5回の守備では1死走者なしの場面から9番に入っている森下が左中間に放った飛球を左翼・秋広と中堅・丸が“お見合い”。二塁打としてしまうと、1番・野間の中前適時打で2点目を失う場面もあった。

 試合後、まずは“お見合い”の場面について聞かれた原辰徳監督(65)は「不徳のいたすところ。指導力不足」とし、飛球の位置的には中堅が…と指摘されると「いやもう、まあ指導力不足ですね」と繰り返した。

 また、その後、改めて丸の元気のなさについて聞かれると「不徳のいたすところ。わたくしの不徳のいたすところですね」と再び同じコメントを繰り返すだけだった。

 丸は3日に左膝違和感のため出場選手登録抹消。翌4日に左膝の蜂窩織炎(ほうかしきえん)と診断された。16日に再登録されたが、この日の試合前まで4打席に立って4打数無安打2三振1併殺打。これで復帰後は7打数無安打となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/de340beddbaf78cca541ba16993db498019efb2a

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Source: なんじぇいスタジアム@なんJまとめ

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