クラーク記念国際が春夏通じて悲願の甲子園初勝利 終盤に大量点で突き放す 北海道勢7年ぶり初戦突破

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◆第105回全国高校野球選手権記念大会第3日 ▽1回戦 クラーク7―1前橋商(8日・甲子園)

 クラーク(北北海道)が前橋商(群馬)との接戦を制し、春夏通算4度目の出場で甲子園初勝利をつかんだ。通信制の学校が勝利を挙げるのは初。

 クラークは3回、1死二塁から1番・鈴木の右翼への適時打で1点を先制。1―1の同点で迎えた7回2死三塁、二ゴロを相手が後逸。三塁走者が生還し勝ち越しに成功した。8回には打者一巡の猛攻で一挙5点を追加して突き放した。

 投げては先発・新岡がナックルを投じるなど、多彩な変化球を交えて7回まで1失点に抑える好投を見せた。

 佐々木啓司監督(67)は、岐阜・大垣日大の阪口慶三監督(79)に次いで2人目の昭和、平成(ともに駒大岩見沢)、令和の3元号勝利を挙げた。

 北海道勢は16年北海以来、7年ぶりの初戦突破で初戦の連敗を10で止めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a25447947d1c505e8c5d382cc44a593b4e6f62f

764: 名無しさん 2023/08/08(火) 13:14:48.90 ID:S+EAsC3i00808
うおおおお


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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