栗山英樹氏が甲子園始球式 ノーバン投球で球場から拍手

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 第105回全国高校野球選手権記念大会が6日、甲子園で開幕した。今春のWBC大会で侍ジャパンの監督を務め、世界一に導いた栗山英樹氏(62)が、始球式を務めた。

 上空のヘリコプターからセンター手前付近に、落とされる演出。ボールを受け取った栗山氏は、WBCの映像を振り返った後に、白球を捕手へノーバウンドで投じた。投球後には、球場から拍手が沸き起こった。

 栗山氏は大役に向けて「日本野球の原点で聖地であり、子どものころからあこがれ続けた甲子園に立たせていただくということには感謝の思いしかありません。この夏にかけて戦ってきた日本全国の全ての高校球児に敬意を払い、これからも継承されていく高校野球の輝かしい未来を願って始球式に臨みます」とコメントしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/74ec52601ed555ebffa035dcdcd3db3a3211254a

501: 名無しさん 2023/08/06(日) 10:37:50.58 ID:8IS1ck8q0
さすがや


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Source: ファイターズ王国@日ハムまとめブログ

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