ヤクルト、筒香嘉智の獲得調査

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1: それでも動く名無し 2023/08/04(金) 11:48:01.66 ID:/d2wsBLTa

米独立L入りした筒香嘉智の意外な去就…打線に厚み欲しいヤクルトが今オフ獲得へ虎視眈々

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ca8e31605d59533da558f7c14c12a53939e89c8

2: それでも動く名無し 2023/08/04(金) 11:48:50.98 ID:/d2wsBLTa
 レンジャーズ3Aを退団後、ニューヨーク・マンハッタンに程近いスタテン島を本拠地とするフェリーホークスに移籍した筒香嘉智(31)が日本時間3日、出場2試合目にして1号ソロを放った。

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 筒香は米球界でのプレー継続を望むも、メジャーの他球団からは手が挙がらなかった。その一方で、日本の複数球団からオファーを受けたという。

「古巣のDeNAや巨人に加え、ヤクルトも獲得調査を行ったそうです」とは、米球界関係者だ。

 リーグ連覇を達成したヤクルトは今季、中軸の村上、山田、リードオフマンの塩見が不調や故障に泣かされ、自慢の攻撃力が大幅にダウン。3日現在、5位に沈んでいる。

■筒香サイドも「DeNA復帰が絶対」ではない?

「ヤクルトは村上のチーム。村上の活躍は不可欠ですが、村上の不振が続いた上に、脇を固める山田、塩見も機能していない。ここに2016年に44本塁打でタイトルを獲得した筒香が加われば相手チームのマークが分散されるし、打線に厚みも出る。不動のレギュラー不在の左翼の穴も埋まる。筒香サイドも、『DeNA復帰が絶対』ではないそうです。DeNAは野手のレギュラーがほぼ固まっていますから」(同)

 ヤクルトは今季中の筒香取りはかなわなかったが、このオフ、再アタックする可能性はある。

「狭い神宮が本拠地のヤクルトは、なんだかんだで打つことが優勝の条件。来季以降を見据えても、打線強化は不可欠です。ベテランの青木は今季で3年総額10億円規模の大型契約が満了。1年契約で年俸2.6億円のサンタナも、球団が来季契約のオプションを持っており去就は未定です。何より村上が25年オフのメジャー挑戦を視野に入れているだけに、計算の立つ筒香は欲しいでしょう」とは、メディア関係者だ。


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Source: ツバメ速報

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