阪神・湯浅 2軍戦で左脇腹負傷 長期離脱の可能性も…再昇格近づいてきた矢先に痛恨アクシデント

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 阪神湯浅京己投手(24)が30日のウエスタン・リーグ、広島戦で左脇腹を痛めたことが分かった。報告を受けた岡田監督が広島とのナイター後に「脇腹を痛めたらしい」と報道陣に明かした。再昇格が近づきつつあったところで痛恨のアクシデントに見舞われ、投球に影響する繊細な箇所だけに長期離脱の可能性もある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dfcc78b281d86809897e74dfffaddce32be57834


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Source: 虎速

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